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橋下知事の「国旗、国歌意識して」について@脳内整理帳
橋下大阪府知事がこんな発言をされたという記事を読みました。
はじめにお断りしておきますが、私は右でも左でもありません。
ただ、海外で生活していると、日本人のアイデンティティーに
ついて考えさせられることが多々あります。
日本人のアイデンティティーなど、日本国内で生活している時は
全くと言っていいほど意識しなかったことですが、海外に出ると
痛烈に感じます。特に、アメリカは人種の坩堝(るつぼ)と言わ
れる国だけに、接する人の国籍も様々です。そういった人々と
接する中では「日本」という国について話す機会も多いのですが、
日本の、特にいい部分について上手く話せないと感じることが
あります。悪い部分については容易に思い浮かぶのですが、
日本の良さを上手く語れないのです。私自身が無知なだけなの
かもしれませんが、橋下知事の言っている「最悪な教育」の中に
は、文化的・歴史な背景を含めた日本の良さがあまり教えられて
いないことを含んでいるように感じます。
橋下知事と僕とでは少し年齢のギャップがありますが、何となく、
彼の言っていることには共感できる部分があることも確かです。
国旗・国歌だけで日本人のアイデンティティーが確立されるとは
思いませんが、日本人ならば自国の旗・歌を意識しなくても
何の抵抗もなくイメージできる、という状況になっていないことは
国際社会を生きていく上で少々悲しいことでもあります。他国の
人々は、自分の国について誇らしげに語る一方で、日本人は
何故か控えめな気がします。日本という国について、国旗・国歌
について、教育現場でもっと真剣に扱われるべきではないかと
私は思っています。音楽の教科書の一番後ろには、国歌が
載っているにもかかわらず、授業では一切歌わないことについて
小学生の頃、なんでなんだろうかと疑問で仕方がありません
でした。入学式や卒業式といった行事の時に、突然、歌詞が
配られたケースも覚えています。日本人なら自国の歌くらい
空で歌えて当然のように思うのですが、第二次世界大戦での
敗戦以降、現行国歌に嫌悪感を抱いた人が教育現場のイニシ
アティブをとるようになったため、否定的な教育がなされ、十分に
教えられなくなったと聞いています。
これについては、私は改めるべきだと思っています。第二次世界
大戦という一定期間内において嫌悪感が生み出されたことは
分かりますが、現時点での国旗国歌は、日の丸・君が代であり、
日本人であれば、これらのシンボルが1つの拠り所だと思うから
です。アメリカ人はアメリカ国歌を誇らしげに歌います。星条旗と
言われるその旗は、一般家庭でも本当に頻繁に掲げられてい
ます(独立記念日には、ゴルフ場の旗が星条旗になるほどです)。
日本とは全然違うなぁと感じた一例です。
君が代については、第二次世界大戦の戦犯とも言える天皇を
賞賛するような歌はよくないというのが主張だと認識しています。
しかし、天皇制は日本の歴史的な政治体制であり、小学生も
歴史を勉強する中で、●×天皇という名前を覚えます。それ
にもかかわらず、第二次世界大戦以後、天皇制=悪という図式で
捉える傾向が強くなってしまい、日本の伝統的な統治体制で
あったことも忘れ去られてしまったように感じます。第二次世界
大戦という一定期間だけを切り取って悪だと強調してしまうことが
果たして本当に正しいことなのか、私は疑問に感じています。
私は、天皇陛下万歳とするつもりは一切ありませんが、天皇制は
日本の伝統的な統治体制の1つであったことは事実でしょう。
国旗・国歌もそうですが、日本国憲法についても、日本人として
深く考え、自分の意見を持つべきテーマだと思っています。
どれも自分自身の理解が浅い状態で書いていますが、これから
色々学びながら深めていきたいと思います。
■日本国憲法とは何か (PHP新書)
■参考記事
はじめにお断りしておきますが、私は右でも左でもありません。
ただ、海外で生活していると、日本人のアイデンティティーに
ついて考えさせられることが多々あります。
日本人のアイデンティティーなど、日本国内で生活している時は
全くと言っていいほど意識しなかったことですが、海外に出ると
痛烈に感じます。特に、アメリカは人種の坩堝(るつぼ)と言わ
れる国だけに、接する人の国籍も様々です。そういった人々と
接する中では「日本」という国について話す機会も多いのですが、
日本の、特にいい部分について上手く話せないと感じることが
あります。悪い部分については容易に思い浮かぶのですが、
日本の良さを上手く語れないのです。私自身が無知なだけなの
かもしれませんが、橋下知事の言っている「最悪な教育」の中に
は、文化的・歴史な背景を含めた日本の良さがあまり教えられて
いないことを含んでいるように感じます。
橋下知事と僕とでは少し年齢のギャップがありますが、何となく、
彼の言っていることには共感できる部分があることも確かです。
国旗・国歌だけで日本人のアイデンティティーが確立されるとは
思いませんが、日本人ならば自国の旗・歌を意識しなくても
何の抵抗もなくイメージできる、という状況になっていないことは
国際社会を生きていく上で少々悲しいことでもあります。他国の
人々は、自分の国について誇らしげに語る一方で、日本人は
何故か控えめな気がします。日本という国について、国旗・国歌
について、教育現場でもっと真剣に扱われるべきではないかと
私は思っています。音楽の教科書の一番後ろには、国歌が
載っているにもかかわらず、授業では一切歌わないことについて
小学生の頃、なんでなんだろうかと疑問で仕方がありません
でした。入学式や卒業式といった行事の時に、突然、歌詞が
配られたケースも覚えています。日本人なら自国の歌くらい
空で歌えて当然のように思うのですが、第二次世界大戦での
敗戦以降、現行国歌に嫌悪感を抱いた人が教育現場のイニシ
アティブをとるようになったため、否定的な教育がなされ、十分に
教えられなくなったと聞いています。
これについては、私は改めるべきだと思っています。第二次世界
大戦という一定期間内において嫌悪感が生み出されたことは
分かりますが、現時点での国旗国歌は、日の丸・君が代であり、
日本人であれば、これらのシンボルが1つの拠り所だと思うから
です。アメリカ人はアメリカ国歌を誇らしげに歌います。星条旗と
言われるその旗は、一般家庭でも本当に頻繁に掲げられてい
ます(独立記念日には、ゴルフ場の旗が星条旗になるほどです)。
日本とは全然違うなぁと感じた一例です。
君が代については、第二次世界大戦の戦犯とも言える天皇を
賞賛するような歌はよくないというのが主張だと認識しています。
しかし、天皇制は日本の歴史的な政治体制であり、小学生も
歴史を勉強する中で、●×天皇という名前を覚えます。それ
にもかかわらず、第二次世界大戦以後、天皇制=悪という図式で
捉える傾向が強くなってしまい、日本の伝統的な統治体制で
あったことも忘れ去られてしまったように感じます。第二次世界
大戦という一定期間だけを切り取って悪だと強調してしまうことが
果たして本当に正しいことなのか、私は疑問に感じています。
私は、天皇陛下万歳とするつもりは一切ありませんが、天皇制は
日本の伝統的な統治体制の1つであったことは事実でしょう。
国旗・国歌もそうですが、日本国憲法についても、日本人として
深く考え、自分の意見を持つべきテーマだと思っています。
どれも自分自身の理解が浅い状態で書いていますが、これから
色々学びながら深めていきたいと思います。
■日本国憲法とは何か (PHP新書)
■参考記事

